足の筋肉

「"ししゃも"みたいなふくらはぎを、どうにかしたい!」

「スネ横の筋肉が異常に発達していて、コブラみたい!」

「太もも側面はパ〜ンと張っているのに内側はブヨンブヨンで醜いから、イヤ!」

「太もも前側に筋肉がもりあがっているのをどうにかスッキリさせたい!」


筋肉を落としたいという、あなたの気持ちは分かります。

しかし、あなたが考えなくてはいけないのは、筋肉を落とすことではなく、筋肉のアンバランスをなくすことです。

バランスのいい筋肉を維持することが大切なのです。




筋肉はあなたの骨格をささえる重要な組織。
脂肪をもやす "炉" でもある。

筋肉を落としてしまったら、締まりのない、だらしない脚になってしまいます。

しかも、セルライトは発達してしまうし、魅力的な美脚から、ほど遠くなってしまいます。

脚の筋肉のつきかたのアンバランスは多くの場合、日常生活における筋肉の使い方に問題があるのです。 
 
バランスよく筋肉を使えるようになれば、あなたが気にしていたり、悩んでいるししゃもやコブラのようなふくらはぎも、前とか横に異常にハリでた太ももも改善されます。

筋肉のいいバランスを取り戻して美脚をめざすには、立っているときや歩いているときの重心、体重移動に気を使うことから始めましょう。
 
とっておきの重心補正法を伝授しましょう。
靴のかかとの外側が減るあなたはすぐに実行開始すべきです。

まず、伸縮性のある幅3センチくらいのテーピング用のテープとダンボール紙を用意します。
テーピングするところは、くるぶし下、アキレス腱のつけ根、ひざ裏の内側の3カ所。

まず、10センチ程度に切ったテープの真ん中に1.5cm x3cmのボール紙をくっつけて、この紙でくるぶしを下からグッと押し上げるようにテープを左右に引っ張り上げながら貼ります。

次に、同じ大きさのボール紙をつけたテープを紙がかかとの骨の上端に当たるようにして、アキレス腱を下向きに押すようにテープは左右、下方向に引っ張って貼ります。
最後に、テープに1円玉大の円形のボール紙をつけ、その紙がひざの裏側にある腱に当たるようテープは左右、上方向に引っ張るように貼ります。

身体に正しい体重移動の仕方を覚えさせるため10日間〜2週間は毎日つづけましょう。